DENTIST
COLUMN

歯科医師コラム

Vol.7 歯科衛生士と歯科助手の違い

皆さん、こんにちは。
副学院長の枝松です。


皆さんは、歯科衛生士と歯科助手の違い、わかりますか?

歯の治療に行くと、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手と様々な人たちと接すると思います。

それぞれの職業、なんとなく耳にしていても患者さんからみると衛生士も助手も「優しいお姉さん」

という感じでなかなか違いがわからないものです。

 

しかし、仕事の内容としてみると「医療行為」ができるかどうかの大きな違いがあるのです。

 

歯科衛生士は国家資格なので、この資格をとることで歯石を取るなどの「医療行為」が認められますが、歯科助手は国家資格がないため歯科医師や歯科衛生士の補助的役割(受付や治療の準備、片付けなど)のみで「医療行為」は行えません。

 

この違いにより、患者さんの治療に直接かかわってくるのは歯科衛生士ということになるわけです。

 

もし、歯科衛生士と歯科助手で迷っている人たちがいたら、歯科衛生士の資格を取ることをオススメします。

実際、歯科助手を経験してから本校に入学する人たちも珍しくありません。

これは、歯科衛生士と歯科助手の違いをよくわからず就職した人たちが、

いざ働いてみると「資格の差」によって出来ないことの多さに気が付くからなのです。

 

『資格は欲しいけど、3年間の勉強についていけるかなー』とか、

『国家試験難しそうだし自分じゃ無理だなー。』と思っている人がいれば、

国家試験を合格できるように全力で先生方がサポートするので、歯科衛生士という資格を是非取ってほしいと思います!

 

将来、必ずその資格が役立つ時がくるはずですよ!!